新和観光バス

富士通製 居眠り運転防止用のウェアラブルセンサーFEELythm導入しました。

2017/07/13

ドライバーの耳に装着したセンサーから取得した脈波情報などから、ドライバーの眠気状態を検知します。また本人および運行管理者に通知する機能を持ち合わせています。
首にかけ、イヤクリップセンサーを耳に装着することで、脈波や自律神経状況などのバイタルデータを取得する。 グループ会社の富士通研究所が開発した独自のアルゴリズムにて眠気検知をおこない、ドライバーに音声または振動で通知します。 長距離運行での活用を想定しており、5日間(1日の運転限度時間を9時間)の連続使用が可能なバッテリーを搭載しています。
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